島崎山林塾ではこれまであまり薪の提供に積極的ではなかったですが、造材の際に端っこを落としてタンコロと呼んでいる端材が出るし、薪にする材がない事はなく、組合員の薪割り機を土場に置くことにもなったので雨の日仕事として薪の生産を少量ながらやっていくことになりました。
早速、土場の近くに今年オープンした経ヶ岳高原キャンプ場から薪を供給してほしいと依頼があったのでお届けに。
さて、どのくらいの薪が使われるでしょうか。
ウチの薪は基本的にはカラマツが多いと思います。
時々アカマツ、特伐の時などに他の樹種も薪材とすることもあるかと思うのでその時々で樹種は異なります。
欲しい方いましたらお問い合わせください。

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