島崎山林塾企業組合

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続・緑の雇用フォレストワーカー

お疲れ様です!Tです!
6月はひたすらフォレストワーカーの研修。
ちょうど梅雨時期なのでこの期間に研修を設定してくれているのだと思います。
研修では、いよいよ伐倒の実習が始まりました。
研修の班分けで同じ班になった方達は、まだ伐倒したことのない人もいれば既に一年近く林業現場で活躍されている方もいました。
実習現場はアカマツや広葉樹やサワラが生えている林の中で、アカマツのみを伐倒するというもの。
どう考えてもアカマツのみ倒すのは厳しいケースが多く、その時は広葉樹やサワラも伐倒しました。
もちろんこういった研修なので安全第一。
重心が怪しい木はワイヤーかけてチルホールで引っ張りながら伐倒。
普段の現場であれば重機のウィンチで引っ張りながらという場面ですが、プライベートで自伐型林業をやろうとしているのでとても参考になりました。

この期間中、苗畑の見学もありました。
松本の波田地区にある百瀬苗圃さんへ。
波田地区はスイカをはじめとした農業が盛んなのは知っていましたが、苗畑が有る事は知りませんでした。
お聞きすると、昔はかなりの件数あったそうですが、ほとんどがスイカなど別の農産に変わり今では数件だそうです。
苗木は早くて1年、樹種によっては数年かかるものもあるため生産数の調整が難しかったり、歩留まり確保などいろいろと苦労があるそうです。
急に苗木をこのくらい欲しいと依頼しても難しい面があるのでなるべく計画的に早い時期に依頼すべきだと思いました。

それから、ワイヤー編みの実習もありました。
巻き差しというのをやりました。
島崎山林塾で他の種類のワイヤー編みを練習させてもらっていたのでこの巻き差しは比較的すぐに出来ました。初めてやる方はかなり苦戦していました。
色々経験させてくれる島崎山林塾には感謝です。

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